第139回袋小路例会より
たほいや
「ちょいばるさん」
駆け出しのばくち打ち | ひげ |
けちな客 | そう |
モンゴル人民共和国の政治家 | 広辞苑 |
金を払わず食事をする者 | 松吉 |
フランスの作曲家 | なかむら。 |
何にでも顔を出そうとする人 | ウェナェ |
「きみしらず」
詩歌に使われるおくりことば | そう |
親知らずの別称 | なかむら。 |
黄色身がかった希少なしらす | うさ |
東北地方で作られる魚醤を用いた発酵食品 | 松吉 |
たかのつばさの裏の毛 | 広辞苑 |
聞いたことも見たこともなく、知らないこと | ウェナェ |
「しりけん」
手裏剣の訛り | 広辞苑 |
間取りの一つ | そう |
手裏剣の別称 | うさ |
手裏剣の語源 | ウェナェ |
尻の動きで勝敗をつけるお座敷遊びの一つ | 松吉 |
津軽地方の方言。手裏剣。 | なかむら。 |
「おにっくす」
しまめのう | 広辞苑 |
サザン朝時代の将軍 | ひげ |
肉を柔らかくする調理器具 | なかむら。 |
イングランドの海軍少佐 | うさ |
フランスの地方 | ウェナェ |
ギリシャの数学者 | 松吉 |
「ふぉあぐら」
アヒルの肝臓に脂肪を貯めるよう飼育する素材 | なかむら。 |
特別に肥らせたガチョウの肥大肝臓 | 広辞苑 |
ロココ調の建築技術の一 | うさ |
三大珍味の一。フランス料理で使われる | そう |
アヒルの肝臓 | 松吉 |
仏語で鳥の肝 | ひげ |
「るいじゅうじんぎほんげん」
明治時代に後期に刊行された、動植物図鑑 | ひげ |
動物の種類の総称の別称 | ウェナェ |
鎌倉時代に創設された寺院 | なかむら。 |
平安時代の随筆 | そう |
鎌倉末期の神道書 | 広辞苑 |
マレーシアの第三国王 | うさ |